一家で「荒野の用心棒」を観る。

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ややぁ〜、よかったです。はい、西部劇です。

母親の影響で小さい頃に色々な西部劇を見ている私。沢山観て記憶が曖昧な上に、話がごちゃ混ぜになってしまっているのだ。母もまた然り。「ここで拷問にあうのよ〜、あれ、違った?」なんて具合に。絡まった紐をほぐすが如く、今日の一本。

「荒野の用心棒」デス。

若かりし頃のクリント・イーストウッド主演。当時はテレビドラマ「ローハイド」に出演中で、その間の3ヶ月間のオフ中に撮られた映画だそうな。この映画に出演した事でクリント・イーストウッドはスターへの階段を駆け上り、一躍有名人になったのですよ。

あらすじ、ご興味のある方はこちらへどうぞ。
荒野の用心棒(1964) - goo 映画


やぁ〜、かっこいいです。クリント・イーストウッドが。機転が利いて頭がきれるし、銃の腕もピカイチ。寡黙で台詞は少ないのだけれども、それがまたよい。衣装も素晴らしくかっこいい。音楽も素晴らしい。脇を固めるスタンドバーのじいさん、棺桶屋のじいさんも要チェックです。西部劇ではスタンドバーの親父がキーパーソンである事が多いのですよ。情報通だったり、2階に誰かをかくまったりして、疑われてリンチに会うケースはよくあります。

それにしてもこの映画の中ではメキシコ人がえらい荒くれ者として扱われています。リンチの仕方がひどいし、笑いながら人を撃ったりするシーンがばんばん出てきます。クリント・イーストウッドもメキシコ人にコテンパにやられてしまいます。アメリカ人がインディアンを悪者として表現したように、イタリア人にとっては何かメキシコ人に対するイメージがあるのかな???

私は最後の決闘シーンで、撃たれても撃たれても立ち上がるクリント・イーストウッドが忘れられなかった。怪我の養生をしている時に胸に当てる鉄板を仕込んであったのですけれども、まぁ、そのシーンがめちゃめちゃかっこいいのです。そのシーンが少し見れます↓



今日知った事。この映画、マカロニ・ウエスタンだったのだ。マカロニ・ウエスタンとはイタリア人によって作られた西部劇の事をそう呼ぶのです。てっきりアメリカ人が作ったのだと思っておりました。撮影地もスペインですって!

さらに、この映画はパクリなんですね。オリジナルは黒澤明監督の「用心棒」です。これを見たセルジオ・レオーネ監督が黒澤明監督に許可なく、まさにパクってしまって、裁判沙汰にまでなったそうな。私はオリジナルを見た事がないのですが、本当に同じらしいですねぇ。まねされる程素晴らしい作品を作った黒沢監督は素晴らしい。あー、でも用心棒を見る気持はないです。。。チャンバラ映画は基本苦手なので、、、

西部劇はいいですよ〜、必ず正義が勝ちますから。

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by danwa | 2009-07-17 23:00 | 見た


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自己紹介

2007年7月より「抑うつ」になりました。2009年3月に「抑うつ神経症」に病名変更。2009年11月に「神経症」になりました(うつは治まったらしいです)。2010年8月を最後に通院終了。今後は予防療法を模索して行こうと思っています。

こよなく愛するモノ:エレクトーン、グレープフルーツ、ふくちゃん(一緒に住んでるうさぎ)、バート・バカラック、ビリー・ジョエル、80〜90年代洋楽。

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